小橋玲治・ジェシ エスカンド・今井秀和・飯倉義之・伊藤慎吾(登壇順)
要旨:
「妖怪がポップカルチャーの中でどのように継承・
まず、小橋氏は2025年から今期に至るまでには「怪異」
次に、エスカンド氏が『鬼滅の刃』はタイトル自体に「鬼」
次に今井氏が「妖怪を食べる」「妖怪コンセプトカフェ」『
次に飯倉氏が「妖怪→溶解×回帰→怪奇―
最後に伊藤はファイルの破損によりPPを開けないというトラブル
*久留島元氏・山川士典氏のご協力を得、その結果、
タイトル:
発表者:
森下陽向氏
要旨:
2022年3月5日、栃木県那須町に存在する伝説の石、
本発表では、このような既存の伝説の変容、
調査するにあたり、
このように様々な言説が確認された本件言説を、
まず本件言説の流布については、都市伝説の流行を参考とした。
同時に言説における傾向については、
さらに、
また、本件言説を分析していく中では次のような特徴が見られた。
このようにネットで広まったうわさについて分析を行ってきたが、
また質疑においては、
【2】
タイトル:
―出産・宗教・地域性からルーツを探る―
発表者:
野村美緒氏
要旨:
私の「”霊魂を感じてしまう人”たちのライフヒストリー―出産・
以上のことから、私の母方家系において〝霊魂を感じてしまう〟
このことから、女性はみな、霊力を持つが、
*次回は4月27日(日)15時にオンライン(Teams)で開催予定です。
タイトル:
発表者:
李江龍氏
要旨:
現在、中国で鬼が幽霊のことを指すのは一般の認識である。
豊都鬼城において、鬼のオブジェは「鬼門関」と「天子殿」
大きな桶を抱く「酒鬼」に祈願すれば、
一方、観光客と地域社会は常に軋轢が生じている。
*次回は12月27日(金)15時にオンライン(Zoom)で開催予定です。
近年、人外系の作品が増え、「ケモナー」という言葉自体もまた一般に知られるようになってきているが未だ誤解も多い。しかし、私自身もただのケモミミや動物に対して性愛を向けることをケモナーではないと断言することはできるものの、ケモナーとは何であるかもいうのを突き詰めて行くと、はっきり言葉にすることは難しいと感じたということもあり、オンライン上の百科事典やイベントなどの調査通じて「ケモナー」とは何であるかをひとまず定義してみようと試みた。
そもそもケモナーとは何を指すのかということでオンライン上の百科事典を参照したところ、ケモノ好きの人々を指すとのことであったがそもそも、「ケモノ」が何を指すかということ自体に対してケモナー間で論争があると言及されていたこともあり、そもそも「ケモノ」とは何かというのを探るため、実際のイベント(今回はけもケットとコミックマーケットに参加した)での扱われ方を参照してみたところ、そもそもマズル(口吻のこと)、もしくはケモノ鼻(犬猫の鼻のような逆三角形の鼻のこと)が必須であるということ、また頭部においてもう一点必ず動物要素が必要であるのではないかという結論に至った。
また、オンライン上の百科事典では獣人はよりリアルな動物の頭部を持つ人型を指すとのことであったが実際にはリアルな頭部を持つ獣人のイラストが獣人・ケモノオンリーイベントであるけもケットでのサークルカットに使われることはなく、こうしたオンラインで得られる情報が実状とそぐわない可能性が出てきた。
また、イベントでは男性が非常に多く、コミックマーケットでの扱い等を見る限り男性向けジャンルとして扱われているということも判明した。
今後はその他のイベントにも参加し、ケモナーの定義を進めていくと同時に、ケモナーの発祥や、今回の調査範囲には含まなかった着ぐるみや海外のfurriesについて、女性が多いという擬人化ジャンルとの違いなどの調査もしていきたい。(文・発表者)
※2017年9月30日(土)に國學院大學で発表されたものです。
地球温暖化の影響を受けて、北極の氷は溶け続けている。ホッキョクグマは氷上での生活の場を失いつつある。北極の氷が溶ける事により、海底油田・ガス田の開発は進み、それらは人々の暮らしを支える資源となっている。地球温暖化を新たなビジネスチャンスとして取り入れるか、環境保護活動を積極的に取り行うか、地球温暖化問題によって考えられる事は多い。
地球温暖化から人獣の関係性について考えた時、我々は自分達の生活を守る事に必死で、地球温暖化が引き起こしたと考えられる環境破壊を食い止める策を考えるだけで精一杯だ。人間優位の思想なのだ。
そんななか、長年精力的に地球温暖化問題に取り組んで来たアル・ゴアという政治家も居る。1990年代から地球温暖化問題についての条約が制定されたりという動きがあるなかで、北極で何十年と生きて来たホッキョクグマが、実は一番身を持って地球温暖化の猛威を体感している気がして私はならない。
以上、布施有久子氏による第5回例会発表の要旨でした。
次回は3月17日(水)の予定です。
日本の鰐の説話について発表があります。
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