異類(人間以外のキャラクター)について研究報告・情報提供・談話をする集まりです。妖怪関連多め。時代や地域は問いません。古典文学・絵巻・絵本・民間説話・妖怪・マンガ・アニメ・ゲーム・同人誌などジャンルを越境する会です。TwitterID: @iruinokai
第167回開催のご案内
日時:7月31日(金)18:00開始
会場:オンライン(Microsoft Teams)
タイトル:
くれぐれひとえに〈「堪忍大明神」〉を信仰すべし
-一枚刷を通した戯れによる神格化の展開-
日時:7月31日(金)18:00開始
会場:オンライン(Microsoft Teams)
タイトル:
くれぐれひとえに〈「堪忍大明神」〉を信仰すべし
-一枚刷を通した戯れによる神格化の展開-
発表者:羽鳥佑亮氏
要旨:
江戸時代後期頃からみられる戯れの神をみていくと、そのひとつに、「堪忍大明神」と号すものがある。「堪忍」という徳行を神格化したものとして、心学の影響がみられるものや、教訓を伝えるものを主としてあらわれる。
要旨:
江戸時代後期頃からみられる戯れの神をみていくと、そのひとつに、「堪忍大明神」と号すものがある。「堪忍」という徳行を神格化したものとして、心学の影響がみられるものや、教訓を伝えるものを主としてあらわれる。
こうした類例は他にも、「家業如来」、「朝起大菩薩」、「年德大善神」など散見される。しかし、「堪忍大明神」は他の徳行を神格化したものとは異なり、護符や、神号の掛軸も作成されるなど、殊に展開したあとがみられる。
本発表では、当該の名称をもつものを〈「堪忍大明神」〉とし、かの神の来歴をたどりつつ、実際の護符との比較や、当時の俚諺、現存する物品の写真などを確認し、後に信仰されるまでとなる特徴の一端を垣間みる。
※来聴歓迎!
初めて参加する方はX(舊Twitter)
初めて参加する方はX(舊Twitter)
@NarazakeMiwa
までDMを。
PR
