異類(人間以外のキャラクター)について研究報告・情報提供・談話をする集まりです。妖怪関連多め。時代や地域は問いません。古典文学・絵巻・絵本・民間説話・妖怪・マンガ・アニメ・ゲーム・同人誌などジャンルを越境する会です。TwitterID: @iruinokai
第30回異類の会例会
日時:6月26日(木)18時00分~
場所:青山学院大学・17号館3階17301教室
*初めて使う新館です。いつもと違いますので、ご注意を!
杉山和也氏
「続・日本に於ける鰐(ワニ)の認識」
要旨:
中古・中世の古典文学登場する動物「鰐(ワニ)」に関して、必ずしも実在の生物としては理解し得ず、空想的な生物としか言いようのない例が見受けられること。そして、その空想的生物としての鰐(ワニ)の認識には、多様な展開が認められることについては既に指摘した(拙稿「日本に於ける鰐(ワニ)の認識」『説話文学研究』46号、2011年7月)。
本発表では、前稿では触れることの出来なかった鰐(ワニ)の用例の紹介をしつつ、その認識の諸相を再検討する。
なお、初参加の方は、下記にご一報ください。
@NarazakeMiwa(ツイッターID)
日時:6月26日(木)18時00分~
場所:青山学院大学・17号館3階17301教室
*初めて使う新館です。いつもと違いますので、ご注意を!
杉山和也氏
「続・日本に於ける鰐(ワニ)の認識」
要旨:
中古・中世の古典文学登場する動物「鰐(ワニ)」に関して、必ずしも実在の生物としては理解し得ず、空想的な生物としか言いようのない例が見受けられること。そして、その空想的生物としての鰐(ワニ)の認識には、多様な展開が認められることについては既に指摘した(拙稿「日本に於ける鰐(ワニ)の認識」『説話文学研究』46号、2011年7月)。
本発表では、前稿では触れることの出来なかった鰐(ワニ)の用例の紹介をしつつ、その認識の諸相を再検討する。
なお、初参加の方は、下記にご一報ください。
@NarazakeMiwa(ツイッターID)
PR
第29回異類の会例会
日時:6月22日(金)18時30分~
*18時00分から入室可
場所:青山学院大学総研ビル5階14501教室
*正門を入ってすぐ右にある建物です
大坪舞氏
「内閣文庫本『安驥最要抄』について」
要旨:
室町期には馬の医療に関する馬医書が多く記された。
五行理論に基づき、症状や治療法が記される一方、呪歌も多く含むなど、中世知の一角であったと考えられ、獣医学のみならず人文学領域からの研究の進展が期待される。
このうち『安驥最要抄』は室町中期には成立してたと考えられる馬医書で、尊経閣文庫・陽明文庫・宮内庁書陵部・国立国会図書館・内閣文庫などに蔵される。
冒頭に五臓思想が配され、これらの馬医書の性格を検討する上でも重要な資料となると考えられるものである。
本発表では、内閣文庫蔵『馬傳秘抄』(写本十七冊)に収載される一本の紹介を行う。
なお、初参加の方は、こちらにご一報ください。
gijinka☆way.ocn.ne.jp(☆を@にかえてください)
もしくは
@NarazakeMiwa(ツイッターID)
日時:6月22日(金)18時30分~
*18時00分から入室可
場所:青山学院大学総研ビル5階14501教室
*正門を入ってすぐ右にある建物です
大坪舞氏
「内閣文庫本『安驥最要抄』について」
要旨:
室町期には馬の医療に関する馬医書が多く記された。
五行理論に基づき、症状や治療法が記される一方、呪歌も多く含むなど、中世知の一角であったと考えられ、獣医学のみならず人文学領域からの研究の進展が期待される。
このうち『安驥最要抄』は室町中期には成立してたと考えられる馬医書で、尊経閣文庫・陽明文庫・宮内庁書陵部・国立国会図書館・内閣文庫などに蔵される。
冒頭に五臓思想が配され、これらの馬医書の性格を検討する上でも重要な資料となると考えられるものである。
本発表では、内閣文庫蔵『馬傳秘抄』(写本十七冊)に収載される一本の紹介を行う。
なお、初参加の方は、こちらにご一報ください。
gijinka☆way.ocn.ne.jp(☆を@にかえてください)
もしくは
@NarazakeMiwa(ツイッターID)
第28回異類の会例会
日時:5月18日(金)18時30分~
場所:学習院女子大学4号館1階4104会議室
http://www2.gwc.gakushuin.ac.jp/about/campusmap.html
※最寄駅は副都心線西早稲田駅です。
資料展観
「異類妖怪関係資料―浮世絵、番付、その他―」
徳田和夫先生のご厚意で、御所蔵の資料を特別に見せていただくことになりました。
異類妖怪関係の浮世絵、番付、その他いろいろと展示、解説していただきます。
もとより秘蔵資料ばかりですので、この機会を逃すと、今後容易に観られるものではありません。
ぜひお出でくださいませ。
なお、初参加の方は、こちらにご一報ください。
gijinka☆way.ocn.ne.jp(☆を@にかえてください)
もしくは
@NarazakeMiwa(ツイッターID)
日時:5月18日(金)18時30分~
場所:学習院女子大学4号館1階4104会議室
http://www2.gwc.gakushuin.ac.jp/about/campusmap.html
※最寄駅は副都心線西早稲田駅です。
資料展観
「異類妖怪関係資料―浮世絵、番付、その他―」
徳田和夫先生のご厚意で、御所蔵の資料を特別に見せていただくことになりました。
異類妖怪関係の浮世絵、番付、その他いろいろと展示、解説していただきます。
もとより秘蔵資料ばかりですので、この機会を逃すと、今後容易に観られるものではありません。
ぜひお出でくださいませ。
なお、初参加の方は、こちらにご一報ください。
gijinka☆way.ocn.ne.jp(☆を@にかえてください)
もしくは
@NarazakeMiwa(ツイッターID)
第27回異類の会例会
日時:3月23日(金)18時00分~
場所:國學院大學学術メディアセンター一階ラウンジ
※学術メディアセンターは図書館が入っている建物です。
http://www.kokugakuin.ac.jp/content/000007812.pdf
大坪舞氏
「鷹と恋―「こちく」を中心に」
要旨:鷹のとまる木である「木居(こゐ)」が「恋」と通じることもあり、鷹狩は恋歌として多く詠じられるが、これに加え鷹書の中では有名な恋物語がある。「せいらい」が渡来人の鷹飼から鷹道を伝授されるために「こちく」という美女を娶わせるもので、この説話が起源となる「故竹流」という流派の名すら確認されるほど広範な影響が見られる。
本発表では、鷹書の世界を「こちく」の説話を中心として検討したい。
なお、前回(第26回)の発表要旨は追って掲載します。しばしお待ちを。
日時:3月23日(金)18時00分~
場所:國學院大學学術メディアセンター一階ラウンジ
※学術メディアセンターは図書館が入っている建物です。
http://www.kokugakuin.ac.jp/content/000007812.pdf
大坪舞氏
「鷹と恋―「こちく」を中心に」
要旨:鷹のとまる木である「木居(こゐ)」が「恋」と通じることもあり、鷹狩は恋歌として多く詠じられるが、これに加え鷹書の中では有名な恋物語がある。「せいらい」が渡来人の鷹飼から鷹道を伝授されるために「こちく」という美女を娶わせるもので、この説話が起源となる「故竹流」という流派の名すら確認されるほど広範な影響が見られる。
本発表では、鷹書の世界を「こちく」の説話を中心として検討したい。
なお、前回(第26回)の発表要旨は追って掲載します。しばしお待ちを。
第26回異類の会例会
日時:2月24日(金)18時30分~
場所:國學院大學学術メディアセンター一階ラウンジ
※学術メディアセンターは図書館が入っている建物です。
http://www.kokugakuin.ac.jp/content/000007812.pdf
塩川和広氏
「柿帷子と渋団扇~貧乏神のイメージ」
要旨:お伽草子『梅津長者物語』には、七福神に退治される貧乏神の姿が描かれる。柿帷子と渋団扇という貧乏神の装いには、どのようなイメージがかさねられているのか考察する。
なお、今回の会場は教室ではないので、もしかしたら寒いかも知れません。
ご注意を。
日時:2月24日(金)18時30分~
場所:國學院大學学術メディアセンター一階ラウンジ
※学術メディアセンターは図書館が入っている建物です。
http://www.kokugakuin.ac.jp/content/000007812.pdf
塩川和広氏
「柿帷子と渋団扇~貧乏神のイメージ」
要旨:お伽草子『梅津長者物語』には、七福神に退治される貧乏神の姿が描かれる。柿帷子と渋団扇という貧乏神の装いには、どのようなイメージがかさねられているのか考察する。
なお、今回の会場は教室ではないので、もしかしたら寒いかも知れません。
ご注意を。