異類(人間以外のキャラクター)について研究報告・情報提供・談話をする集まりです。妖怪関連多め。時代や地域は問いません。古典文学・絵巻・絵本・民間説話・妖怪・マンガ・アニメ・ゲーム・同人誌などジャンルを越境する会です。TwitterID: @iruinokai
第126回開催のご案内
日時:10月16日(日)15時00分
発表者:
笹方政紀氏
要旨:
※来聴歓迎!
初めて参加する方は
TwitterID: @iruinokai
にDM等でご一報ください。
日時:10月16日(日)15時00分
会場:オンライン(Zoom)開催
タイトル:
昭和のお化け屋敷 鑑賞会
昭和のお化け屋敷 鑑賞会
発表者:
笹方政紀氏
要旨:
娯楽施設としての『お化け屋敷』、特に平成の初期までについては、1994年刊の橋爪紳也『化物屋敷 遊戯化される恐怖』に詳しく、それ以降については、お化け屋敷をプロデュースする者の纏めたものが散見される。発表者は、現代に多い「体験型」、「参加型」の『お化け屋敷』よりも、古めかしい「場面型」か、せいぜい少しばかし発展させた程度の緩い雰囲気のものが好みである。
今回は、昭和の『お化け屋敷』について、〔資料紹介〕として新聞や雑誌などに掲載された記事や広告などを提供し、何かしらの考察をするのではなく、ただ『お化け屋敷』に出てくる異類についてみんなで鑑賞する場にしたいと考えている。なお、『化物屋敷~』の補助資料的なものも多いため、同書と併せて鑑賞するとさらに楽しめるものと思う。
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第124回開催のご案内
日時:8月20日(土)15時00分
発表者:
怪作戦テラ氏
要旨:
日時:8月20日(土)15時00分
会場:オンライン(Zoom)開催
タイトル:
ヤロカ水の広がり~地理・時間・内容~
ヤロカ水の広がり~地理・時間・内容~
発表者:
怪作戦テラ氏
要旨:
「ヤロカ水」と称される伝説がある。
水木しげるの図鑑類、柳田国男の『妖怪談義』などでも取り上げられており、比較的知られた話と思われる。「やろかやろか」の声に「よこさばよこせ(いこさばいこせ)」と答えてしまうと洪水が来るというものである。
ただ、木曽川を挟んで愛知・岐阜の両側に話が残っていることもあって「木曽川流域各地にて伝わる…」といった趣旨で説明されることが少なくないのであるが「木曽川」と一口に言っても、その流域は非常に広大である。果たして、実際にはどれくらいの広がりを持って伝わっているのだろうか。また、時間的にもどれくらい遡れるものであろうか(多くの説明は『郷土研究』由来の、犬山と太田の話が主と思われる)。
地域資料を確認すると、あまり言及されていない近世資料にもヤロカ水に関する記述があり、また「ヤロカ水で〇〇が流されてきた」と称する寺社なども確認できる。木曽川から少し離れた場所にも伝承が確認できた。その一方、木曽川沿いであっても、犬山からそれほど離れた地域では(今の所)伝承を確認出来なかった。
「ヤロカ水」の地理、時間、内容などについて、整理分析を行いたい。
※来聴歓迎!
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第123回開催のご案内
日時:7月30日(土)15時00分
発表者:
齊藤竹善氏
要旨:
日時:7月30日(土)15時00分
会場:オンライン(Zoom)開催
タイトル:
「隠れ蓑笠」は誰のものか? ―姿を隠す鬼と天狗―
「隠れ蓑笠」は誰のものか? ―姿を隠す鬼と天狗―
発表者:
齊藤竹善氏
要旨:
身に着けた者の姿を隠す不思議な道具である「隠れ蓑」、「隠れ笠」についての記述は、古くは平安時代からみられる。そして、この「隠れ蓑笠」は、歴史的には鬼との結びつきが深く、古くは鬼の宝物の一つとしてよく知られていた。
しかし、隠れ蓑が登場する民話として有名なものは「隠れ蓑笠」型民話であり、この民話類型における「隠れ蓑笠」の所有者はほとんどが天狗として語られている。歴史的には鬼と結びつきが強かった「隠れ蓑笠」が、なぜ天狗の持ち物としてイメージされたのか。隠れ蓑笠をめぐる諸相を概観し、検討していきたい。
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第121回開催のご案内
日時:5月29日(日)16時00分
発表者:
羽鳥佑亮氏
要旨:
※来聴歓迎!
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日時:5月29日(日)16時00分
会場:Zoom
タイトル:
神仏による「祟り方・罰のあて方」
神仏による「祟り方・罰のあて方」
発表者:
羽鳥佑亮氏
要旨:
神仏は御利益をもたらすだけでなく、祟ったり、罰をあてたりする。従来、人々が神仏の祟りや罰をどのように考え向き合い対処したか、また、神仏は祟りや罰をもたらすことから、どのような存在とされてきたかは論じられてきた。しかし、神仏の祟りや罰がどのように表現され描かれてきたかについては、ほとんど論じられていないようである。
そこで本発表では、神仏の祟り方・罰のあて方そのものに注目し、特に、対象が疾病を患うもの、対象が事故に遭遇するものから、神仏による祟り方・罰のあて方の表現の変遷について、大きな潮流を確認してみたい。
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