発表者:久留島元氏
※上記の文章を直接/間接に引用される際は、必ず発表者名を明記してください。
-一枚刷を通した戯れによる神格化の展開-
※上記の文章を直接/間接に引用される際は、必ず発表者名を明記してください。
・高勝寺が所在する角礫凝灰岩の岩山である岩船山(172M)
・享保4年(1719)
・高勝寺には『下野州岩舩山縁起』と『下野州岩船地蔵菩薩縁起』以外に『下野國岩舩山畧縁起』(以下『略縁起』)が知られ、九州から東北まで版本写本10本が
・『略縁起』は生身の地蔵の出現の話と、享保17年、
これこそが出開帳の本尊=明願が拝した生身の地蔵である→略縁起
・塔婆は経年劣化してしまうので石塔の悉皆調査を行う→
・近代以降交通インフラの整備で参詣者地域が拡大し、
・
しかし近隣住民にとっては死者を供養する場であり、
【今回の発表で気が付いた点】
明願の木像は開帳の宝物として作成されたものと考えるべきで、
「生身の地蔵」でよいのではないか。
【今後の課題】
石塔の再悉皆調査を行い、年号と建立者地域の相関を考察したい。
(文・林京子氏)
発表者:
羽鳥佑亮氏
要旨:
*これは2025年7月27日(日)にオンライン(Zoom)で開催された第156回の要旨です。
*次回は8月31日(日)15時にオンライン(Zoom)で開催予定です。
-地震錦絵の表現形式-
発表者:
増田こころ氏
要旨:
発表にあたっては、鹿島明神や人間が武器をもって鯰を攻撃する「
これらは、それぞれが別の来歴をもち、
また、受容を明らかにすることを発表目的としたものの、
質疑では、「護符型」も護符を模しているという意味で「模倣型」
受容の問題も含め、直近の課題は「護符型」に類する一群である。
また、皆さまからの、ご指摘ならびにご教示へ、
(文・増田こころ氏)
*これは2025年6月29日(日)にオンライン(Zoom)で開催された第156回の要旨です。
*次回は7月27日(日)15時にオンライン(Zoom)で開催予定です。
