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異類(人間以外のキャラ)について研究報告・情報提供・談話をする集まりです。時代や地域は問いません。古典文学・絵巻・絵本・民間説話・妖怪・マンガ・アニメ・同人誌などジャンルを越境する会です。
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日時:2月24日(月)15時30分~17時15分
会場:新宿区若松地域センター 第2集会室B
   http://wakamatsuchiiki.sakura.ne.jp/facilities.html
   ※最寄り駅=都営大江戸線 若松河田駅
         (河田口より徒歩2分
         大江戸線・副都心線 東新宿駅(徒歩10分余り)
 
発表者:永島大輝氏
タイトル:
令和元年度日々の俗信・世間話報告 異類編

要旨:

三宅島調査などで聞いた妖怪の話を報告する。


また生活をしているだけでも俗信や世間話が集まる。
今年度は実際に職場で幽霊騒ぎが起こったことや、同僚から聞いたポケットモンスターの考察などを世間話としてとらえ議論に供したい。




※来聴歓迎!

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日時:1月11日(土)14時
会場:武蔵大学3号館2階3201教室(院生GS)
   ※最寄り駅=西武池袋線江古田駅/西武有楽町線新桜台駅/都営大江戸線新江古田駅

発表者:一條宣好氏
題目:南方熊楠の昔話研究―「鼠の嫁入り」を例として

要旨:
博物学者・南方熊楠が変形菌(粘菌)や仏教哲学などと同様に力を入れて研究に取り組んだものに昔話があった。
語学の才能と該博な知識、記憶力を活用して行った比較研究は興味深いものであり、類似する事例をいち早く指摘することにかけては彼の独壇場だった。
今回は熊楠が執筆した昔話「鼠の嫁入り」に関する諸論考の内容を紹介、その視点や手法を検証し、研究史における位置づけを行う。


※来聴歓迎!
※1月5日14時、南方熊楠顕彰館で「十二支考<鼠>談義」という講演会(というか、トーク・セッション)があります。こちらもぜひご参加ください。


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日時:11月30日(土)17時30分~19時30分
会場:新宿区若松地域センター 第2集会室B
   ※最寄り駅=都営大江戸線若松河田駅(河田口より徒歩2分
 
発表者:伊藤慎吾
 
タイトル:南方熊楠と鼠の文学史
要旨:
戦前の博物学者南方熊楠は十二支に関わる動物の一つとして鼠を調べ、「十二支考」の一編として論考をまとめた。
他の「十二支考」論考と同様に古今東西の文献を縦横に使いながら、本論でも鼠の諸相を考察している。
雑誌掲載を見送られたこの論考から、さらに派生した未発表・未定稿の草稿が数種残っている。
本発表では、鼠の文学史を概観しつつ、これら熊楠の鼠論考を整理し、日本文学史研究の視点からその意義を考えていきたい。



※来聴歓迎!

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日時:10月26日(土)14時
会場:武蔵大学3号館2階3201教室(院生GS)
   ※最寄り駅=西武池袋線江古田駅/西武有楽町線新桜台駅/都営大江戸線新江古田駅
 
発表者:田中教如氏
タイトル:
山梨県長源寺『蟹坊主』伝説について
要旨:
山梨県山梨市万力という場所に『蟹沢山長源寺』という曹洞宗の寺院があり、そこには縁起として『蟹の化け物に問答を出され、それに答えて化け物を調伏した』という伝説が伝わっています。
化け物に問答を出される話は数々ありますが、しかし長源寺の伝説は少し変わっており、曹洞宗の寺院でありながら伝説の主人公は『密教の僧』でありました。
その違和感を元に、文献資料やフィールドワークでお聞きした話等を合わせ吟味し、長源寺の蟹坊主伝説の発祥と変遷について考察するレポートとなっております。


※来聴、歓迎です。

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日時:9月21日(土)14時
会場:武蔵大学3号館2階3201教室(院生GS)
    ※最寄り駅=西武池袋線江古田駅
          西武有楽町線新桜台駅

          都営大江戸線新江古田駅

発表者:式水下流氏

タイトル:
山田野理夫 その怪談と妖怪と美

要旨:
山田野理夫(1922/7/16- 2012/1/24 詩人・作家・編集者)という名前を見た時におばけや妖怪などの異類を嗜好とする人々は、実際には伝承されていない(と思われる)妖怪の話を創作し、水木しげるの妖怪解説に影響を与えた人物として連想される方が多い。実際に有名なところでは「わいら」という妖怪がモグラを食べているのを茨城県の医者が見たという話(『おばけ文庫2 ぬらりひょん』)や青森県での水争いを「赤舌」という妖怪が解決したという話(『東北怪談の旅』)などは、確かに辿れる情報が得られないので、学術的な視点としては、それらを典拠としすることは危険であると言える。
しかしながら、山田野理夫は学術的な資料として作品を発表している訳ではない点は言うまでもなく、山田野理夫が書いたものが、作品として決して悪いと言うことにはならない。
当発表では山田野理夫が参考にした資料や実際に聞き書きを行った実例、水木しげる以外に影響を与えた作品などを通して見ながら、妖怪の情報の変遷と山田野理夫の軌跡を俯瞰していく。

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プロフィール
HN:
異類の会
年齢:
10
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非公開
誕生日:
2009/09/15
自己紹介:
新宿ミュンヘンで誕生。

連絡先:
gijinka☆way.ocn.ne.jp
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