異類(人間以外のキャラクター)について研究報告・情報提供・談話をする集まりです。妖怪関連多め。時代や地域は問いません。古典文学・絵巻・絵本・民間説話・妖怪・マンガ・アニメ・ゲーム・同人誌などジャンルを越境する会です。TwitterID: @iruinokai
第164回開催のご案内
日時:2月28日(土)15:00開始
タイトル:
発表者:西座理恵氏
要旨:
日時:2月28日(土)15:00開始
会場:オンライン(Zoom)
タイトル:
「狐火」を通してみる「怪異」
発表者:西座理恵氏
要旨:
日本の近代文学では「狐火」を「雌雄の狐の戯れ」と捉えて、「男女関係」の象徴として表現されることがある。民俗の世界では「狐火」をこのように捉えることがあるのかという疑問を持ち、口頭伝承における「狐火」の例話を100近く収集したが、「狐火」を「雌雄の狐の戯れ」とする例話は一例しかなかった。近世の書物からも10例収集したが、そうした記述は見られなかった。
収集した口頭伝承の例話を4種類のパターンに分けて分析を行い、書承の例話とも比較しながら考察を行ったところ、民俗世界における「狐火」の見方には実生活における厳しい環境や自然への驚異がみられた。
本発表ではそうしたこれまでの研究の紹介とともに、「狐火」という「怪異」の捉えられ方がどのように変わってきたのかを辿りたい。
※来聴歓迎!
初めて参加する方はX(舊Twitter)
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第163回開催のご案内
日時:1月25日(日)15:00-17:00
タイトル:
発表者:飯倉義之・伊藤慎吾・今井秀和・小橋玲治・エスカンド ジェシ
要旨:
公式ページ(弘前学院大学)
https://www.hirogaku.ac.jp/cat_event/post-26907/
*ご参加・ご視聴にはご登録が必要です。
簡単な記入で済みますので(3分程度)、ぜひお出でください。
上記ページの下辺に登録フォームのリンク(https://forms.office.com/r/k6Q37BCQGF)が貼ってあります。
日時:1月25日(日)15:00-17:00
会場:オンライン
タイトル:
妖怪とポップカルチャー
発表者:飯倉義之・伊藤慎吾・今井秀和・小橋玲治・エスカンド ジェシ
要旨:
「妖怪がポップカルチャーの中でどのように継承・再創造されていったか」―このテーマについて、文学や民俗学の専門家たちの話を聴いたり、自由に語り合ったりしませんか?
オンライン(Zoom)同時開催なのでご自宅での参加も可能です。
伊藤慎吾(弘前学院大学)・小橋玲治(同)がオンラインで飯倉義之(國學院大學)・今井秀和(共立女子大学)・エスカンド・ジェシ(大阪公立大学)の三氏を迎え、妖怪談義をします。
「アニメの中の妖怪」「妖怪を食べる」「ご当地妖怪」をトピックに話をしていく予定です。
公式ページ(弘前学院大学)
https://www.hirogaku.ac.jp/cat_event/post-26907/
*ご参加・ご視聴にはご登録が必要です。
簡単な記入で済みますので(3分程度)、ぜひお出でください。
上記ページの下辺に登録フォームのリンク(https://forms.office.com/r/k6Q37BCQGF)が貼ってあります。
第162回開催のご案内
日時:12月27日(土)14:00開始
タイトル:
発表者:永島大輝氏
要旨:
本発表が芸術の語を使用しているのはひとえに現代で妖怪と呼ばれるものが現れるメディア、たとえば絵巻や漫画やアニメやお祭や話芸を芸術と読んで差し支えなかろうという動機がそこにあるわけです。つまり、それらをまとめて芸術を冠した本などを出してもよかろうと考えている訳です。
日時:12月27日(土)14:00開始
会場:オンライン(Zoom)
タイトル:
妖怪を芸術でくくる試み
発表者:永島大輝氏
要旨:
本発表が芸術の語を使用しているのはひとえに現代で妖怪と呼ばれるものが現れるメディア、たとえば絵巻や漫画やアニメやお祭や話芸を芸術と読んで差し支えなかろうという動機がそこにあるわけです。つまり、それらをまとめて芸術を冠した本などを出してもよかろうと考えている訳です。
それは芸術とは何ぞやということを書く本ではないわけですが、もしかすると妖怪を通じてある程度芸術について語る必要があるのかもしれません。
本発表では娯楽作品つまりは大衆芸術にフォーカスを当てていきます。
そして、限界芸術。
もちろん、妖怪と芸術としてしまうことで拾えなくなる分野もあり、そこについても言及しますが、今回こうした試みをしてみることで、ここまではできる、ということも見えてくるかもと期待しています。
また、文章にする上で、どういうところを読者は求めているのかをみたい気持ちもあります。
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第161回開催のご案内
日時:11月23日(日)15:00開始
タイトル:
発表者:林京子氏
要旨:
日時:11月23日(日)15:00開始
会場:オンライン(Zoom)
タイトル:
『岩舩山略縁起』と高勝寺の卒塔婆供養
発表者:林京子氏
要旨:
発表者は「生身の地蔵霊地」岩船山高勝寺の宗教文化史研究をしている。
今般高勝寺が所蔵する縁起二種類『下野州岩舩山縁起』(漢文)
『岩舩山地蔵菩薩縁起』全五巻(仮名絵巻)の翻刻解題を終えることができた。
高勝寺は大正14年に本堂が全焼して古文書などがほとんど焼失し信仰史の解明もされないまま、台風や震災被害を受けてしまっている。
今回は、高勝寺が発行したとみられ現存が多い『岩舩山略縁起』についてその内容と作成者、作成時期などについて発表者の考えを話して、参加者のみなさまにいろいろご教示いただければと思っている。
また高勝寺は卒塔婆供養で有名だが、卒塔婆供養はいつから始まっているのか、なぜここで卒塔婆供養を行うのかを考えるために4月に行った石塔悉皆調査速報を紹介し、重層的な岩船山の信仰を解説する。
よろしくお願いします。
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第160回開催のご案内
日時:10月19日(日)15:00開始
タイトル:
発表者:神川隆氏
要旨:
日時:10月19日(日)15:00開始
会場:オンライン(Zoom)
タイトル:
橘正一、佐藤清明と妖怪研究ネットワーク
発表者:神川隆氏
要旨:
伊藤慎吾・氷厘亭氷泉編『列伝体妖怪学前史』(勉誠社、2021年)に発表者の関心を持っていた民俗学研究者が多く取り上げられていたため、きわめて興味深く読み妖怪研究のネットワークがあったことを知った。その後、発表者の関心である民俗学・郷土研究者と彼らの発行していた雑誌の調査を進める過程で発行されていないと考えられていた橘正一の『化け物研究』(『民間信仰』)を発見したり、当時の方言蒐集・研究ネットワークと妖怪研究のネットワークが一部重なっていることに気がついたりした。
今回の発表では『妖怪学前史』で取り上げられなかった先行者の仕事と妖怪研究ネットワークを紹介する。特に橘正一と彼の発行していた『化け物研究』(『民間信仰』)、佐藤清明『現行全国妖怪辞典』に寄与したと考えられる同好者・研究者のネットワークに注目する。
(敬称略)
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プロフィール
HN:
異類の会
年齢:
16
性別:
非公開
誕生日:
2009/09/15
自己紹介:
新宿ミュンヘンで誕生。
連絡先:
gijinka☆way.ocn.ne.jp
(☆を@にかえてください)
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